高齢の方、障害のある方、旅&鉄道ファンなら全員集GO!


by taiyo-hospitality

Nothing about us without us

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Kさんは7年近く太陽ホスピタリティーの移動支援(ガイドヘルプ)と旅行同行サービス(自費サービス)を利用している。飛行機に乗っかって、太陽のヘルパーと宿泊旅行にも出掛けている。昨年から移動支援利用を始めたS君は、Kさんと同じ支援学校の後輩にあたると知り、今回は2回目の合同外出。

支援学校卒業後は、通所施設や障害者団体・会の仲間だけになってしまいがち。グループホームに入れは「18:00までに帰って来てくださ」と言われてしまう。

親亡き後を考えると、親たちは「はっはー、福祉制度様。何でもいいです。文句は言いません。」と福祉制度を崇拝してしまう。だから福祉行政は行政側の考えだけで進めることが出来る。そもそも行政職員は行政業務のプロであって、福祉行政の場合、福祉のプロではない。その人達が物事を進めて行ってしまう。だからこそ、彼らに直接携わる人間は、彼らの側に立って、彼らの当たり前の人生や幸せな人生を一緒に考えてあげる「当事者」でなければならない。つまり、「もし自分がそうされたら」で判断するのです。

自宅住まいの2人は「赤富士、満月、イルミネーション」を体験できた。「18:00までに帰って来てください」は、彼らの人生にいったい何の意味があるのだろう?


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# by taiyo-hospitality | 2017-12-05 09:12 | ガイドヘルプ紀行 | Comments(0)

ミニ新幹線 秋の陣

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・チャオふじえだ「Ciao Fujieda
  イタリアと藤枝との関係を盛り上げるイベント「チャオふじえだ」に、なぜミニ新幹線?
  簡単に説明すると、2020年東京オリンピックのイタリア柔道選手はの合宿は、藤枝にある 

静岡県武道館で行うことに決まった。そこで、藤枝でイタリアを盛り上げようと、イタリア

ンレストランの関係者が「Ciao Fujieda」を企画。食以外にもこども達が楽しめる空間を

創りたいとNORIさんが声を掛けてくれた。藤枝の東海道線では、1959年に新幹線の実現

に向けた実証実験を行い実現を証明する狭軌線での時速163Kmを達成した。これが新幹

線の原点。その新幹線は現在は世界各国、もちろんイタリアでも走っている。イタロ、ユー

ロスター。そうです。藤枝とイタリアは新幹線でもつながっているのです。


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# by taiyo-hospitality | 2017-11-16 10:11 | ミニ新幹線/新幹線原点の町藤枝 | Comments(0)
自閉症協会某支部が、太陽ホスピタリティーの旅行同行サービスを利用して秋の旅行を行うのは3回目。

旅行のしおりはいつも同じスタイルにしている。いつも必ず電車に乗ることにしている。

初参加の多動の小学生(双子)は、先週練習で初めて電車に乗って、今回が2回目とのこと。

毎回参加のメンバーもこれで3回目の再会。ごく自然な再会。逆に、あれあれ?、駆け出さないじゃん、ジャンプしないじゃん、声出さないじゃん、どうしたの?

晴天に恵まれ、一日中富士山が黙って見守っていてくれていた。


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翌日は、移動支援で静岡の秋の定番「大道芸ワールドカップ」へ。言葉のないパントマイムを、言葉のない彼がじっと見ていた。

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# by taiyo-hospitality | 2017-11-05 09:20 | 旅行同行サービス | Comments(0)

Yさんのお出掛け

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前回触れたYさんの1年ぶりのお出掛け先は・・・。帰りの荷物(お土産)でご想像ください。
夕方施設に到着すると「な~んだ、夕食も外じゃないのか。正月のSL頼むぞ!」

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# by taiyo-hospitality | 2017-10-15 08:32 | 旅行同行サービス | Comments(0)

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弊社(合同会社太陽ホスピタリティー)の旅行同行サービスを定期的に利用していた旅行好きのYさんから、後見人を通じて1年以上ぶりにリクエストが入った。1年以上リクエストが無かったのは、独り暮らしだったため健康管理が必要になり高齢者施設に入ってるそうな。先月、10月の旅行の打合せのためYさんに会いに行った。山内の顔を見るやいなや「11月のこのホテルのランチバイキングと、正月のSLの予約取ってくれや」。ノートには旅行関係の新聞広告の切り抜きがびっしり貼ってあった。

6月に旅行同行サービスを初めて利用したT夫婦も大の旅行好き。認知症のため後見人さんが付いているが、ため込んだ新聞のツアー広告で後見人さんに旅行をせがむそうな。顔合わせの時、日本一周新幹線ツアーをリクエストしてきたが、まず最初は日帰りでと決めた。その後2回打合せでご自宅に伺ったが、認知症のため毎回が初対面状態。
旅行当日は景色や、駅名・地名・石碑・案内板を読み、それに関連する歴史などの事柄を話していた。実はご夫婦とも出版社に勤め、ご主人は著名な作家と出版イベントや講演会で全国を飛び回っていたバックグラウンドをお持ち。

高齢者対応はいたってシンプル。回想法と計画力を使う対応をしているかどうか。今までやってきたこと、今まで好きだったこと、今まで通りが出来ることが幸せであり、介護予防でもある。その人が経験したこともない内容で高齢者に対応すれば、成果もなく介護保険給付が増大するのは当たりまえ。オレ流のYさんは施設が行うレクには参加しないそうな。聞いてみたら「あんなのつまらんじゃん」。T夫婦もデイサービスには行ってないそうな。と言うか、デイサービス自体を理解していない。

介護政策では旅行は対象外。旅行のことを考えていればイキイキしているのに。旅行に出れば現役時代がよみがえって、頭の回転がよくなり、行動もシャキッとしているのに。

オレ流をサポートする介護政策が急務。オレ流をサポートする介護政策が日本を救う。



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# by taiyo-hospitality | 2017-10-08 17:55 | 旅行同行サービス | Comments(0)