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by taiyo-hospitality

地域で暮らす

シンポジウム「発達障害児の地域生活を支える」<静岡県発達障害支援センター主催>を聞きに行きました。あこがれの、岩手県一関市の「えぇまちつくり隊」の熊本さんがシンポジストという内容が届いてから、眠れぬ日々でした。<ポスターのキャラクターにそっくりな方でした>
「当事者にとって地域で知っている人を増やすための活動です」・・・やはり熊本さんの視点は違う。本人を知ってもらう活動。買い物訓練ではなく、自閉症を理解してもらう活動(それもあるのですが)でもないのです。紹介ビデオ(ニュースの番組の録画)で、お店で自閉症者がハンカチを選んでいる際、柄の数を数え始めましたが、店員さん(千葉さん?)は彼が柄を30個数えるまで付き合ってくれていました。千葉さんみたいな方が増えることがまさに地域で彼らを支えることになると思います。彼らにとってすべて訓練扱いされてしまう現状の支援。「買い物の途中に、関係ないことをしてはいけません」「商品をべたべた触ってはてはいけません」「店員さんに付きまとってはいけません」・・・。では、一般の人のバーゲン売り場での行動は何なんでしょう!
今回に限らず、「地域で暮らす」がテーマのセミナー等でも、結局彼らへの社会適合の方法みたいな話が主流になります。しかし、熊本さんのように「・・・を支える 地域・人」という視点にならないと、いつまでも彼らは障害者教育・福祉制度のやりかた(制度)中から脱皮できないと思います。
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Commented by y-kuma at 2009-02-23 23:20 x
大変お世話になりました。
いろんな制度が急速に作られているように感じます。枠組みはできてきました。でも、要はその制度を動かす「人」ですよね。
それから、やっぱりどんな良い制度ができても、その隙間につまづく子どもがいます。私たちは、そこを埋めていくことができたらなあと思っています。
太陽ホスピタリティーさんの活動をHPで拝見しましたが、素晴らしいですね。私達の町づくりもこれからです。こちらの活動を見習って頑張ります。
by taiyo-hospitality | 2009-02-23 11:45 | ノーマライゼイション | Comments(1)