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by taiyo-hospitality

人間も犬も歩けばワンダフル、歩こう歩こう、ワンダフル世界へ

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明けましておめでとうございます。
戌年です。
ワンダフルです。
人間も犬も歩くからワンダフルなんです。
ワンダフル世界は歩き出すことから始まります。

仕事始めは1月2日、俺流Yさんのトラベルケアガイド(旅行同行サービス)で大井川鉄道のSL乗車と川根温泉ホテルの日帰り入浴。
1月2日の旅行同行は、昨年の10月のお出掛けの打合せのために伺った9月にすでにリクエストが上がっていた。
10月のお出かけの際は、夕方施設に戻ると「な~んだ、夕食も外食じゃないのか」とYさんが言った。

今回も夕方戻りの計画だったが、朝施設にお迎えに行くと職員が「もし可能なら夕食もお付き合い願えますか?」と。

*施設から新金谷駅までのタクシーでは、運転手に道を指示。
*新金谷駅のお土産売り場では、レジのオバサンの受けを狙う。
*SL沿線で手を振る人には手を振りかえす。
*車内販売のオバサンの受けを狙う。
*SL弁当を完食。
*入浴の割引券を新聞から切り取って持ってきていた。
*入浴では、何十年ぶりに会社の同僚と会う。
*帰りのSLの車内販売でも買い物。「行きのSLでも買っていただきありがとうございました」と言われて、まんざらでもない顔。
*帰りにも新金谷駅のお土産売り場で買い物。レジのオバチャンに「また来てくれたの」と声を掛けられ、まんざらでもない顔。
*夕飯は寿司でいいか、と聞いてくる。「ありがとうございます」と答えると、かっぱのたくさんいる寿司屋さんへ。
*施設へ向かうタクシー車内で「次は北海道へ連れてってくれや。電車で行きたいな。行けるだろ?熊の置物を買いたいんだよ。」

現在、国の決める介護サービス(介護制度)は、高齢者の人生経験を重視・活かして付き添っているだろうか?
現在、国の決める障害者サービス(障害者制度)は、障害者の豊かな人生を築くことに付き添っているだろうか?

高齢者が幸せを感じる介護サービス(介護制度)なら、介護保険給付は増大しません。介護度が下がるから。
障害者が幸せを感じる障害者サービス(障害者制度)なら、障害者給付は増大しません。自立するから。

以前は人間社会の中に存在していた経済システムが、今や経済システムの中に人間社会が存在している状態に。経済活動に無用な分野にかかわる人たちや存在する人たちが虐げられている。

なぜ虐げられた状態に放っておくのか?旅行同行サービスを提供している者として感じることは、高齢者や障害者の旅行意欲は高く、旅行中の消費は旺盛。しかも付き添う家族やヘルパー(弊社はトラベルケアガイド、他社ではトラベルヘルパー、旅行ヘルパー等の名称)の費用も含めれば、かなりの額。いや、高齢者、障害者、家族、ヘルパーに活力が付き、社会保障費が軽減されることが最大のメリット。限られた原資をどこに投資するかと言う点で、今の介護・障害者政策、そして経済政策は見誤っている。

人間が人間に付き添う仕事が、人をワンダフルにするのです。
人間が人間に付き添っている世界が、ワンダフル世界なのでは・・・。

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by taiyo-hospitality | 2018-01-03 09:00 | 旅行同行サービス | Comments(0)