高齢の方、障害のある方、旅&鉄道ファンなら全員集GO!


by taiyo-hospitality

カテゴリ:旅行同行サービス( 28 )

自閉症協会某支部が、太陽ホスピタリティーの旅行同行サービスを利用して秋の旅行を行うのは3回目。

旅行のしおりはいつも同じスタイルにしている。いつも必ず電車に乗ることにしている。

初参加の多動の小学生(双子)は、先週練習で初めて電車に乗って、今回が2回目とのこと。

毎回参加のメンバーもこれで3回目の再会。ごく自然な再会。逆に、あれあれ?、駆け出さないじゃん、ジャンプしないじゃん、声出さないじゃん、どうしたの?

晴天に恵まれ、一日中富士山が黙って見守っていてくれていた。


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翌日は、移動支援で静岡の秋の定番「大道芸ワールドカップ」へ。言葉のないパントマイムを、言葉のない彼がじっと見ていた。

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by taiyo-hospitality | 2017-11-05 09:20 | 旅行同行サービス | Comments(0)

Yさんのお出掛け

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前回触れたYさんの1年ぶりのお出掛け先は・・・。帰りの荷物(お土産)でご想像ください。
夕方施設に到着すると「な~んだ、夕食も外じゃないのか。正月のSL頼むぞ!」

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by taiyo-hospitality | 2017-10-15 08:32 | 旅行同行サービス | Comments(0)

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弊社(合同会社太陽ホスピタリティー)の旅行同行サービスを定期的に利用していた旅行好きのYさんから、後見人を通じて1年以上ぶりにリクエストが入った。1年以上リクエストが無かったのは、独り暮らしだったため健康管理が必要になり高齢者施設に入ってるそうな。先月、10月の旅行の打合せのためYさんに会いに行った。山内の顔を見るやいなや「11月のこのホテルのランチバイキングと、正月のSLの予約取ってくれや」。ノートには旅行関係の新聞広告の切り抜きがびっしり貼ってあった。

6月に旅行同行サービスを初めて利用したT夫婦も大の旅行好き。認知症のため後見人さんが付いているが、ため込んだ新聞のツアー広告で後見人さんに旅行をせがむそうな。顔合わせの時、日本一周新幹線ツアーをリクエストしてきたが、まず最初は日帰りでと決めた。その後2回打合せでご自宅に伺ったが、認知症のため毎回が初対面状態。
旅行当日は景色や、駅名・地名・石碑・案内板を読み、それに関連する歴史などの事柄を話していた。実はご夫婦とも出版社に勤め、ご主人は著名な作家と出版イベントや講演会で全国を飛び回っていたバックグラウンドをお持ち。

高齢者対応はいたってシンプル。回想法と計画力を使う対応をしているかどうか。今までやってきたこと、今まで好きだったこと、今まで通りが出来ることが幸せであり、介護予防でもある。その人が経験したこともない内容で高齢者に対応すれば、成果もなく介護保険給付が増大するのは当たりまえ。オレ流のYさんは施設が行うレクには参加しないそうな。聞いてみたら「あんなのつまらんじゃん」。T夫婦もデイサービスには行ってないそうな。と言うか、デイサービス自体を理解していない。

介護政策では旅行は対象外。旅行のことを考えていればイキイキしているのに。旅行に出れば現役時代がよみがえって、頭の回転がよくなり、行動もシャキッとしているのに。

オレ流をサポートする介護政策が急務。オレ流をサポートする介護政策が日本を救う。



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by taiyo-hospitality | 2017-10-08 17:55 | 旅行同行サービス | Comments(0)

これからです

夏に、育成会某支部の日帰りバス旅行を企画・同行しました。長年行き先は変わらず、魔法の国だったので今年は指向を変えたい、と言う宿題を頂き、それなら沢田研二バリに「右手にナイフ、左にフォーク」のランチ旅行を提案。フレンチレストランを貸切りました。そしてバスは安心のトイレ付き。トイレ付きバスが3台揃うのはJRだけ。しかも、JRバスが貸切りで3台連ねて走るのも珍しい光景。早速、バスファン自閉さんが「東名高速バスは東京行きです」と発言。別の自閉さんが「静岡ナンバーと名古屋ナンバーです」。よく知ってる、よく見てる。

一般の人に解説します。一番奥が静岡ナンバーで、手前の二台が名古屋ナンバー。ドア横の行先表示が通常の東京駅や静岡駅ではなく「JR東海バス」になっています。しかも、車両形式もそれぞれ違うってことが、彼らには分かっちゃうんだから、スッゴイですねー。
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定期定時運行の公共交通機関は自閉さんには最高の観察対象=幸せであることの証明です。

最後に、最近本当に痛感することですが、障害者の親の高齢化。もちろん本人の高齢化も。今後、親と本人のそれぞれの「幸せ」をどう確保するか・・・。
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by taiyo-hospitality | 2016-10-11 09:51 | 旅行同行サービス | Comments(0)

電車に乗ろう

昨年に引き続き、自閉症協会某支部の日帰り旅行を計画、同行しました。乗り鉄みたいなタイトルとお思いでしょうが、安心してください、みたいなじゃなくてほとんど乗り鉄ですよ 。
〆は新幹線でしたが、自閉さんの声や常同行動に対してでしょうか、無言で席を立って車両を移動した客がいました。2020年には笑い話になっているでしょう。だって、2020オリパラに向けて共生社会、観光立国を目指している国だから。彼らが福祉資源の中にいるのではなく、一般社会資源の中にどんどん出て行く意味がここにあります。
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by taiyo-hospitality | 2016-10-10 07:59 | 旅行同行サービス | Comments(0)
10月の旅行同行サービス(旅行ヘルパー)

①車椅子ユーザー成年男子の野球観戦1泊2日旅行。就労している彼の毎年恒例のスポーツ観戦宿泊旅行は5年続いています。最近は本人がスタジアムに車椅子席の問合せをして予約をしています。

②依頼人は息子さん。車椅子の母親をご主人の納骨と祭事のため静岡から軽井沢へ連れて行って欲しい、と言う内容。軽井沢はご主人の生まれ故郷、そしてご主人が定年後に一緒に暮らしお店を営んでいた土地。数年前、ご主人が亡くなって間もなく倒れ、記憶障害があり介護施設に入所しているこのお母さまは、倒れた直後は医師から厳しい宣告をされたそうですが、現在は歩行器で歩行、お箸で食事が出来るようになりました。旧軽の街中を走ると、各お店を覚えており昔話に花が咲きました。親戚の方々との会食では、親族関係を正確に覚えており、食事も完食。また軽井沢に来たい、住みたい、と発言。想い出の地の訪問がご本人に与える力、いや、ご本人が持つ力を目の当たりにしました。女性ヘルパーが宿泊もお付き合いして明日戻ってきますので、山内はとんぼ返り。
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③今年初めに後見人さんから『温泉に行きたがっている高齢ご夫婦』と言うことで後見人さんから依頼が入りました。「お互い慣れるまで近場のお出掛けをしましょう」という計画を立て、2回お出掛けをしました。9月に入り後見人さんから「ご本人達が、いつになったら温泉に連れて行ってくれるんだと言っています」と言う連絡が・・・。
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この3例に共通するのは本人の「想い」ではないでしょうか?ヘルパーの仕事のプライオリティーは、本人の幸せ・楽しみを考えること、想いを・夢を叶えることです。介護・介助は付属業務のようなものです。

日本人はどうしても「楽しみ」は最後の付属品的に考えます。楽しめない感漂う日本の社会環境が、日本の停滞を生んでいるのでは?「きっちり、しっかり、がんばって」もほどほどに、楽しみ優先でいかがでしょうか?
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by taiyo-hospitality | 2015-10-19 14:50 | 旅行同行サービス | Comments(0)
昨日車椅子ユーザーの旅行に同行(旅行同行サービス)中に、この船を横浜大桟橋で見ましたが、翌日は清水港に入港したんですね。相変わらず新聞が話題にするのは爆買ですが、この中国人観光客が数十年後に高齢者になり、加齢障害が出ても日本に来てくれるための観光政策、ユニバーサル ツーリズムを重視した政策を今始めても遅くありません。そもそも現在の日本は世界唯一の超高齢社会(65才以上が人口の21%以上)国家で、まさに日本人がそれを必要としているし、なんせ中国人の旅行は年長者を敬いながらの家族旅行。スポンサーはおじいちゃんおばあちゃんでしょう。おじいちゃんおばあちゃんが「その国には行きたくない」と言ったら、その家族はその国には行きません。中国人に「メイヨ」と言われたら「名誉」では無いのです。
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by taiyo-hospitality | 2015-10-03 08:37 | 旅行同行サービス | Comments(0)
三重県バリアフリー観光推進大会には教育学部特別支援教育課程の先生(准教授)と参加。先生と共同で「知的障害・発達障害のある人の旅行」を研究中。先生が支援学校の教諭をされていた5~6年前、先生の学校の修学旅行を添乗員として担当したのが縁。<旅行中、鉄道の話に花が咲いたのが縁と言う説もあり>。バリアフリー観光・ユニバーサルツーリズムの発想が、知的障害・発達障害の人や認知症の人の領域にまで広がることを願っています。体の不自由な人が車椅子で、目の不自由な人が介助犬と一緒に旅行できる時代になったように。

鈴木英敬三重県知事はいいね!東大卒官僚出身とは思えない感性。
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by taiyo-hospitality | 2015-09-06 20:20 | 旅行同行サービス | Comments(0)
【リビング静岡4月4日号 特集:おもてなしのユニバーサルデザイン・誰もが楽しめるおもてなし】
宿、バス会社、タクシー会社、静岡県(ユニバーサルデザイン担当)とともに、太陽ホスピタリティーのお出掛け支援(旅行ヘルパー)も紹介されています。

リビング静岡の中でも紹介がありますが、6月2日(火)の旅行ヘルパー同行、トイレ付バスで行くバスツアー”お互い様旅行”の参加者も募集中です。「93歳のお母さんを連れて行きたい」など、問い合わせが多数入っています。お出掛け・旅行をしたいんだけど、ためらっている方がいらっしゃいましたら是非ご紹介ください。
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by taiyo-hospitality | 2015-04-06 20:51 | 旅行同行サービス | Comments(0)

レッツ ゴー

旅行に行きたいけどためらっている人を旅行に誘い出すプロジェクト、旅行同行サービス(旅行ヘルパー)を組み込んだ旅行「お互い様旅行」の7月は「レッツゴー東京」でした。
4組12名の参加。歌舞伎座での歌舞伎鑑賞→相田みつを美術館→丸の内散策→KITTEから東京駅丸の内駅舎鑑賞。「年寄の旅行はいつもバス旅行だけど、新幹線に乗れてう~れしい」と言ってくれた方がいました。一般資源で高齢者福祉、QOL向上の役目が十分果たせます。将来の介護費用増大ありきの対策は高齢社会の負のスパイラル。旅行ではお金(経済効果)を使うし、お出掛け事態が介護予防となり将来的介護費用の抑制ができる。お出かけ促進は高齢社会の救世主。
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by taiyo-hospitality | 2014-07-23 13:09 | 旅行同行サービス | Comments(0)