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by taiyo-hospitality

カテゴリ:ホスピタリティー( 7 )

男です

週2回、T君の通所施設から自宅までの帰宅に同行している。もちろん日本人 、もちろん夕方。でも彼は歩道ですれ違う際、待っていてくれたり、道を譲ってくれた人へのお礼の言葉は「サンキュー、グッドモーニング」。反応してくれる人は、ほぼいない。しかしこの日はかわいい女子高生が「グッドモーニング!」と応えてくれた。その後、彼の歩幅がいつもの2倍になり、ついていけなくなった。<画像のブレ、ご勘弁ください>

このあとトラック駐車場でトラック見物のため15分止まりました。

障害者だから?いや、男だからです。
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by taiyo-hospitality | 2016-11-24 09:29 | ホスピタリティー | Comments(0)
バリアフリー、ユニバーサルデザインを字義的にとらえて一律の基準で考る日本人お得意の「「形のおしつけ型おもてなし」から、個人対応重視の「ホスピタリティー」への変革が出来るか。

そもそも10人10色。加えて2020年には、自国では障害があってもごく普通にお出掛けをして、海外旅行にも慣れている外国人がオリンピック観戦のために東京にどっとやって来ます。そして、地方の観光地へと散らばります。

<ハード面>
東海道新幹線は、車椅子対応幅のドア、多目的トイレ、車椅子固定席は11号車だけにあります。しかもドアは東京よりのみ、多目的トイレと車椅子固定席は1か所のみ。オリンピック時大丈夫でしょうか?車両の改修計画を聞いたことがないので、2020年に対応できないのは明白。しかも、車椅子固定席の予約は駅窓口で事前予約が必要。申し込み後、その席が確保できたかどうかの結果は、通常は数時間後に電話で連絡が入る。この手順では当日利用したい外国人に全く対応していない。そもそも移乗できない車椅子2人連れは同じ新幹線に乗れない。オーマイゴット!

<ソフト面>
*言語:自動改札横の有人改札は、1名~2名の駅員で出改札、精算、時刻・道案内、苦情・忘れ物・故障の対応をしていますが、言語対応はお粗末そのもの。オリンピック時には何倍の言語対応が必要です。ボランティア配置といっても彼らは切符のルール説明や遠方地の駅での乗り換え案内などには対応できないでしょう。結局、駅員を探す羽目になるのは明白。
*誘導:車椅子及び車椅子以外の障害・加齢症状の人、子供連れの誘導・案内は・・・?

多文化(言語・年齢・障害)共生対応人材こそ必要な人材です。IT対応ではない多文化共生対応の新職種の創出で、若者と日本を救うことにもなります。

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by taiyo-hospitality | 2015-06-30 14:41 | ホスピタリティー | Comments(0)
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東海道新幹線の11号車には様々なバリアフリー設備があります。しかし、その設備のオペレーションまで考えられていないのではないでしょうか?

・座席に移乗して不要になった車椅子はどこに収納?
・1,300席中1席の車椅子を固定できる席も当日解放するため、新幹線ヘビーユーザーのサラリーマンに取られてしまう。

新幹線50周年記念関係で、新幹線オジサンと言うことでいろいろ取材を受けました。この新聞社は、私の言いたかった「新幹線の進化」における「バリアフリーの進化の遅れ」をちゃんと載せてくれました。車椅子固定席は東海道新幹線1,300席中1席しかない現実。その1席も売り残りを防ぐ鉄道会社の収益優先思想と、悪びれず利用するサラリーマンで、弱者が虐げられている現状。
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by taiyo-hospitality | 2014-10-13 15:04 | ホスピタリティー | Comments(0)
B787-P(JA825A)の車いす対応トイレは画期的でした。中央列に設置された2つの通常のトイレ内の仕切り板を外して、ハッイ出来上がり。2倍2倍です。
以前経験した他社のB767国際線仕様では、最後部にあるトイレを、トイレのドアで通路をふさぎ、客席からの視界を絶ち、ギャレイの空間で介助でした。つまりトイレの広さは変わらなかった。そのCAさんいわく、「実際にご案内した経験がありませんので、フライト中組み立てたのは今回が初めてです。」
バリアフリー、使ってもらえないようでは、バリアアリー。
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by taiyo-hospitality | 2014-04-11 13:00 | ホスピタリティー | Comments(0)

日本人

公共交通を活かしたまちづくり・・・11月 シンポジウムに参加 中部運輸局主催
地域公共交通セミナー・・・11月 セミナーに参加 中部運輸局静岡支局主催 
講演者が「敵は自家用車」と言った。別の講演会では「敵は雨だとバスを頼ってくる自転車」と言った。懇親会で各講演者に「私は敵は日本人と思います」と伝えた。欧米では、自家用車も自転車も日本同様にあるのに、市民が自ら公共交通にシフトして、公共交通優先のまちづくりが出来ているから。

ジェロントロジー(老齢学・高齢学)・・・12月 シンポジウムに参加 東京大学高齢社会研究機構主催
何年も前から予想は出来ていた高齢化、現に世界初、世界唯一の超高齢社会国になった。でも、対策ゼロ。国は将来の介護費増大に備え今から介護支出抑える(介護サービスを切る)と言うが、介護費増大にならないために介護予防に強化すればいいだけのこと。
さらに今の高齢者は「今の若い者が、結婚しない、こどもを持ちたがらないから、いびつな人口構成になった」「まだ働きたい、働ける。高齢者を活かせ。」と言う。多くの国では、日本より少ない年収なのに「人生をいかに楽しく生きるか」を個人個人が早い段階で考え、実践して次世代につけを回さない実践をしているのに。

ホスピタリティー・・・12月 朝日新聞の記事 ニューヨーク市観光局長インタビュー
欧米系流のホスピタリティーは「異の受入れ」を重視する。つまり、受取り側(ゲスト)の満足を考える。しかし日本流おもてなしは「我流の提供」、つまり提供側(ホスト)の満足で進められる。と言う内容でした。
私がアメリカ人の家に招かれ、飲み物を尋ねられた時「コーヒー?紅茶?ジュース?ビール?ワイン?水?」と聞かれた。ゲストがその時の気分で選択できるからリラックスでき、ここち良い。日本だと「お茶に和菓子!ドン!すごいでしょ!」。外国人はリラックスできない、ここち良くないでしょう。
最初に自国人(ホスト)が外国人(ゲスト)を受け入れる際、まず相手(ゲスト)を理解すること。つまり異を受入れる事が不可欠です。その次の自国独特のやり方・物・作法・考え方・価値観の「おもてなし」を提供する。外国人にとってここち良くない事もあるでしょう。でも、ホストにホスピタリティーがあればゲストはここち良いでしょう。

路線バスを利用する人(=車を運転しない人、出来ない人)、加齢障害のある人、先天性の障害のある人、外国人、赤ちゃん、これらの人達は生産年齢の健常な日本人とは異なる人達。単一民族国家日本の最大のバリアは、異を理解することができないこと。そー言っている間に、超高齢国になり、公共交通が衰退してしまいました。
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by taiyo-hospitality | 2013-12-18 18:11 | ホスピタリティー | Comments(0)

めっちゃBabyな笑顔

ランドセル姿の男の子が白い杖の女性(たぶん母親)をエスコートして通り過ぎた。男の子も特殊なメガネをかけていた。楽しい会話をしていたのであろう。二人ともめっちゃBabyな笑顔だった。
「見えない」が問題ではない、を痛感した出来事でした。
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by taiyo-hospitality | 2011-06-22 20:24 | ホスピタリティー | Comments(0)
車イスのAさんのガイドヘルプ中、藤枝駅のエレベーター内で、小学生1年生位の男の子と同乗しました。お母さんは、ベビーカーの赤ちゃんの世話で大忙し。
男の子「(Aさんをじっと見て)大丈夫なの?痛いの?」
Aさん「どこに行くの?(発音不明瞭)」
男の子「何言ってるかわかんない」
私「どこに行くのって聞いたんだよ。静岡?」
男の子「・・・」
Aさん「かわいいね。(発音不明瞭)」
エレベーターがホーム階に到着。
男の子「(開ボタンを)押しててあげる」

小さい子は直接的な印象を口にするものです。でも、彼の心中は・・・。「開ボタンを押しててあげる」の発言に集約できます。男の子の感じたままの発言と、そこから感じ取って起こした行動。これぞホスピタリティー。異なる人を理解しようとする心の芽生えです。これでいいのだ。
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by taiyo-hospitality | 2010-10-17 20:36 | ホスピタリティー | Comments(0)