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by taiyo-hospitality

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某特別支援学校(分校)小学部の修学旅行の添乗を担当しました。
学校さんの、修学旅行事前学習も見学させていただき、先生方の、用意周到な準備には脱帽でした。
修学旅行を終え、駅で出迎えの親御さんや先生に対しての生徒さんの表情や表現は、本当に楽しく自信に結びついた旅行だったんだなと実感できました。

実は、事前学習で学校にお邪魔した時、中学部の廊下で「山内さんだ」という声を聞きました。周りを見渡しても誰が言ったのかわかりませんでしたが、また「山内さんだ」と聞こえました。その時、先生が「●●君、山内さんを覚えていたのか」と。そうです、昨年もこの学校の小学部の修学旅行を担当しました。●●君は昨年の小学6年生。自閉症。修学旅行中は私の名前を呼んだわけでもありません。その●●君が、1年ぶりの再会で、私を見つけて名前を呼んだのです。中学生になった●●君は、顔立ちが大人っぽくなっていました。

私が、フリーの添乗員として、特別支援学校の修学旅行を継続的に引き受けたいと思った考えが、ここに証明された感じです。特別支援学校の生徒さんにとって修学旅行は不安だらけ。そこについてくる添乗員(知らないおじさん)も不安材料。しかし、小学部の修学旅行をひとまず乗り越え自信が付く。その時と同じ添乗員が再び中学部、高等部の修学旅行に付いてくれば添乗員に対する不安がなくなり、修学旅行がよりスムーズに受け入れられるようになるのでは、という考えです。・・・彼らは必ず成長する!・・・。そのための環境を工夫してあげる(強制や訓練ではなく、理解と工夫)ことが支援者の役目ではないでしょうか。

「自閉症カンファレンスNIPPON2008」の分科会で発表する機会がありましたので、「修学旅行を成人以降の旅行につなげる」という内容を盛り込んだのはそのためです。
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by taiyo-hospitality | 2008-10-26 19:26 | 養護学校修学旅行添乗記 | Comments(0)

ブログ開設

自閉症(発達障害)・知的障害児者を中心に支援を行っています。ご本人のやりたいこと・好きなこと・できることの支援で、満足・自信で輝く彼らを大切にします。彼らが、好きなところに行け、好きなことが出来る、それが可能となる「まちづくり」も考えていきたいと思います。

移動支援では、日常の移動支援はもちろん、私の得意分野、旅行・鉄道を通した支援も特徴です。現役の、フリー添乗員でもあり、添乗員として特別支援学校の修学旅行を担当することもあります。日本中・世界中を旅行してみませんか?

鉄道ファン注目の活動も行っています。太陽ミニ鉄道で鉄道員として活躍しませんか?

ホテルマン出身ですので「障害者支援におけるホスピタリティー」の提言も・・・。
自閉症(発達障害)支援は、異文化交流。外資ホテルマン経験が活かせます。

HP http://www.taiyo-hospitality.comをご覧ください。
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by taiyo-hospitality | 2008-10-06 13:16 | Comments(0)