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by taiyo-hospitality

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Nothing about us without us

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Kさんは7年近く太陽ホスピタリティーの移動支援(ガイドヘルプ)と旅行同行サービス(自費サービス)を利用している。飛行機に乗っかって、太陽のヘルパーと宿泊旅行にも出掛けている。昨年から移動支援利用を始めたS君は、Kさんと同じ支援学校の後輩にあたると知り、今回は2回目の合同外出。

支援学校卒業後は、通所施設や障害者団体・会の仲間だけになってしまいがち。グループホームに入れは「18:00までに帰って来てくださ」と言われてしまう。

親亡き後を考えると、親たちは「はっはー、福祉制度様。何でもいいです。文句は言いません。」と福祉制度を崇拝してしまう。だから福祉行政は行政側の考えだけで進めることが出来る。そもそも行政職員は行政業務のプロであって、福祉行政の場合、福祉のプロではない。その人達が物事を進めて行ってしまう。だからこそ、彼らに直接携わる人間は、彼らの側に立って、彼らの当たり前の人生や幸せな人生を一緒に考えてあげる「当事者」でなければならない。つまり、「もし自分がそうされたら」で判断するのです。

自宅住まいの2人は「赤富士、満月、イルミネーション」を体験できた。「18:00までに帰って来てください」は、彼らの人生にいったい何の意味があるのだろう?


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by taiyo-hospitality | 2017-12-05 09:12 | ガイドヘルプ紀行 | Comments(0)