【障害者生活介護事業「1000のバイオリン」】
1月の初お出掛けは「日本平」!
一富士 ニ富士 三も富士
公共交通機関を利用して、街を闊歩して、常に一般社会の中にいる!面白いお店があるじゃん。この席気に入った。人生ってこうでなくちゃ!
事業所の車でみんな一緒にというスタイルの行き着くところは・・・
行政には適切・不適切の判断はできない。
行政刷りの「共生社会啓発」や「障害者理解啓発」などのポスターがちょこちょこ貼ってあるが、その成果はいかに。行き着くところは・・・。行政は知らんぷり。
行政から実地指導の際「支援の内容や質は問いません」と言われ、ただ単に法令に従い減算(罰金)と言う命令だけ下して帰っていた。その後のこちらからのいぎにも1年以上回答無し。適切・不適切の判断が出来ない行政職員が管理監督している事実。
ポスターを作って貼るのが行政のお仕事。啓発が仕事ではない。世の中の実態は知らんぷり。他人事。
行政は適切な支援や質の高い支援をしているかの判断も出来なければ、判断もしない。それに対しての費用も労働賃金も源資は税金。キックバックよりタチが悪い!
スマホで撮りたくなっちゃう~
一富士
おいしい
うまい
商業施設を闊歩。いろいろな店があるな~
オレはこの席がいいんだ
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by taiyo-hospitality
| 2024-02-14 17:09
| 生活介護 1000のバイオリン