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自閉症の鉄ちゃん、全員集GO!他の障害や、ちょっと気持ちが落ちてしまった人も、鉄道が好きなら大丈夫!出発進GO!


by taiyo-hospitality
環境フェスタでのミニ新幹線です。
新幹線と一緒なら環境の勉強も楽しいな!
JRからもお勉強グッズを提供していただきました。

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乗れるミニ新幹線、レンタル(企画・運営)のご用命は、
合同会社太陽ホスピタリティー taiyo-h@ma.tnc.ne.jp FAX054-631-9902 電話090-8422-5972までお願いします。

なお弊社は、鉄道が好きな障害等がある人もスタッフ(ハッピー鉄道学園の生徒)に加わっています。 




# by taiyo-hospitality | 2019-05-24 09:12 | ミニ新幹線/新幹線原点の町藤枝
幼稚園で開催した「子育て支援イベント」におけるミニ新幹線です。
地域の未就園児親子と主催幼稚園の園児が乗りました。
最初は「ママと一緒」といっていた未就園児も自然におひとり様乗車が出来るようになりました。

ミニ新幹線レンタル・運営のご用命は、taiyo-h@ma.tnc.ne.jp 090-8422-5972までお願いいたします。


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# by taiyo-hospitality | 2019-04-26 20:59 | ミニ新幹線/新幹線原点の町藤枝

ユニバーサルツーリズム

本日、静岡産業大学での今年度最初のユニバーサルツーリズム論の授業を行った。4年前に始まったこの授業。昨年の倍の履修者。石の上にも3年?「いやいや、3年経てばその分、必然的に高齢化率が上がるし、ビザ緩和でインバウンドも増加する。もはや日本社会の時勢、必須課題で履修するんだよ」と、学生は思っているかどうか?

マクドナルドを考えることがツーリズムか?いやツーリズムかもしれない。ちょうど昨日「日本マクドナルドが静岡県で高齢者をターゲットにした未来型店舗を4月10日から展開する」という報道があった。未来型ではなく、まさに現在型ですよ。この記事(マスメディア)も「高齢高齢化社会を見据えた」と言っているが、日本は65才以上の人口が7%を越えた高齢化社会には1970年に突入、14%を越えた高齢社会には1995年に突入、21%を越えた超高齢社会には2010年、つまり9年前に世界で初めて突入済みです。先日の選挙でもほとんどの候補者が高齢化社会の日本をどうたらこうたらします!なんて叫んでいた。清志朗は日本が高齢化社会であった1990年代に「高齢化社会」という歌を発表している。さすが!

すでに超高齢社会なのに飲食業界の高齢者対応も今スタート。オリンピック会場の最寄り駅の特急踊り子号の案内も...こんな感じ。外国人対応大丈夫?もしや、この手を使う?
Dose this train go to Tokyo? Yes, ODORIKO go!

ユニバーサルツーリズムとは「すべての人が楽しめるように創られた旅行であり、高齢や障害等の有無にかかわらず、誰もが気兼ねなく参加できる旅行を目指しています」と観光庁のHPでうたっています。

水曜日、9時だよ!全員履修!

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# by taiyo-hospitality | 2019-04-10 20:21 | ユニバーサルツーリズム論 静岡産業大学

Happiness in Fuzziness

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ガイドヘルパー(障害者移動支援)として、陶芸教室に付き添った。自閉症(ASD)・注意欠陥多動(ADHD)系の彼は、昨年、初めてこの陶芸教室を試みた。教室と言ってもクラスがある訳ではない。予約して行くだけ。混んでいる場合もあれば、誰もいないときもある。初体験の時の製作時間は10分程度。ところがその後、本人の希望で何回か通った。先生も理解者だった。先回りしない、これよかれ(押し付け)が無い、そして男性。男の話が出来る。この環境が良かったのかも。今日は構想~製作、片付けと1時間近く時間を過ごした。彼は鉄ちゃんだったのに・・・でも、本人が自発的に示した興味を大切にしてあげよう。

自閉さん本人ははっきりしたこだわりや感性があるんだから、本人に任せればいい。本物のプロは本人に任せてくれるし、感性をわかってくれる。ここではこのような本物のプロが付き合ってくれていることを彼が感じ取っているし、そのことでプライドも感じている。障害者は幼稚ではない。付き添う健常者という凡人であるガイドヘルパーは、異才者の感性に口出しするなんておこがましい。本人の感性を楽しめばいい。


道中、名も知れない土地で、名前も付いていない満開でもない桜が咲いていた。でも、その姿が何となく良かった。♪僕たちは何となく、幸せになるんだ♪ブルーハーツの「夕暮れ」。真っ昼間だけど、この歌を口ずさんだ。前日は、東京で満開の桜の名所にいたが、今日の幸せ度の方が何となくいい。


「自閉さんは悪意のない人です」「自閉さんはうそをつきません」とは、佐々木正美先生のお言葉。
勝手な私の意訳で「自閉さんは、勝ち負け・比較・権力に価値観を置いていない人」。自然もそうではないだろうか・・・。
♪僕たちは何となく、幸せになるんだ♪


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# by taiyo-hospitality | 2019-04-06 20:41 | ノーマライゼイション

外出は爆発だ!

外出・旅行は爆発だ!

本人も最大エネルギーを使います。
保護者も最大エネルギーを使います。
こちら(ガイドヘルパー)も最大エネルギーを使います。
そのエネルギーはすべての人に有益になります。

外出は大変だから、みんなで一緒に送迎車で、親の車で、福祉の冠・無難なところへ、年不相応なところへ・・・。
そのことによる将来のツケへの対応の方がエネルギーがもっともっと必要になります。そして、そのエネルギーは誰の益にもなりません。

本人の発意をキャッチすることは非常にエネルギーが必要です。
一日中の外出には肉体的にも精神的にもエネルギーが必要です。
ましてや宿泊を伴った旅行は、莫大なエネルギーが必要です。

ところで福祉制度である障害者移動支援(ガイドヘルプ)には、時間制限があります。宿泊旅行には適用しません。
と言うことは、「福祉」を冠を付けたお上の制度は、エネルギーを使わないで済む活動にお金を出しますよと言うお印?
いわゆる成人健常者が行っている外出・旅行のスタイルを、福祉制度で考えるって発想は無いのでしょうか?
なぜ障害者にはあれこれ制限を付けるんでしょうか。

今日も、年齢・性別・障害種別バラバラの障害者がみんな一緒に、障害者施設のワンボックスカーでお金のかからない公園に来ていました。しかし、これは国の制度が認める方法です。集団送迎の先にあるものは・・・。そして、誰も声を上げない・・・。

いや、本人は声を上げている。
でも、本人の発意を読み取る能力の無い者がその制度を作り、本人の発意を読み取る能力の無い者がその制度のもと事業を行い、その事業所に(税金からの)お金を支払っているから、「本人は声を上げていない、お上の制度をありがたく思っている」ことにされてしまっている。




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# by taiyo-hospitality | 2019-03-29 08:53 | ノーマライゼイション