自閉症の鉄ちゃん、全員集GO!他の障害や、ちょっと気持ちが落ちてしまった人も、鉄道が好きなら大丈夫!出発進GO!


by taiyo-hospitality

カテゴリ:ユニバーサルツーリズム論 静岡産業大学( 3 )

担当している静岡産業大学情報学部でのユニバーサルツーリズム論の授業では、「当事者の生の声」を聞いてもらい、「当事者の実際」を見てもらうために、車椅子ユーザーで車を運転するYさんに毎回来てもらっている。今日は天気がいい。そうだ!見てもらおう!
レンタカーはユニバーサルツーリズムには一見関係なさそうですが、いやいや環境を整えれば、いろいろな車に乗ってみたい車椅子ユーザーの日本人や、日本車に乗りたい車椅子ユーザーの外国人を取り込める。

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障害者はできない人ではなく、こうすればできる人。

駐車場の車椅子用駐車スペースはなぜ必要なのか?
このスペースがあれば、このようにして車に乗れるからです。どこかの県では車椅子用駐車スペースを「譲り合いスペース」何て言って車椅子ではない人の利用を許可している。そこに駐車できなければ車椅子の人は車の乗降ができなくなってしまうのに。実際Yさんは、車椅子用の駐車場が利用できなくて電車に乗り遅れてその日の予定をふいにしたことがある。
高齢者、足の悪い人等の車の駐車は、健常者が譲り合いをしてください。

車椅子用駐車スペースに車椅子以外の人が駐車している光景は、先進国の人には奇異に映るはず。2020東京オリンピックまであと・・・。


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by taiyo-hospitality | 2018-10-10 19:27 | ユニバーサルツーリズム論 静岡産業大学
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静岡産業大学情報学部で担当する「ユニバーサルツーリズム論」に、車椅子ユーザーのY子さんにゲストスピーカーとして来て頂きました。

教室で、「旅行に目覚めた経緯」「車椅子ユーザーとしてお願いしたいこと」「これからユニバーサルツーリズム発展のためにやりたいこと」を、お話しして頂きました。

次に、大学内をY子さんと一緒に周りました。出来ること、出来ないこと、車椅子ユーザーの実際を学生に知ってもらいました。

そして、日常、車を運転するY子さんは、今日も大学まで車で来ているので、車を見学させてもらいました。

学生の興味は最高潮!

車を包囲して職務質問の実習ではありません。そちらの講義を受講したい方は、藤枝には静岡県警察学校がありますよ。


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by taiyo-hospitality | 2018-01-11 20:01 | ユニバーサルツーリズム論 静岡産業大学

旅行を楽しめるとは

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静岡産業大学で担当しているユニバーサルツーリズム論の授業で、Ⅰ型糖尿病の当事者で低糖質おやつ「Locco」をオープンした畑山響子さんにレクチャーしていただきました。糖尿病のこと、そして旅行への気兼ね・現状・願望。現状をネガティブに捉えず、旅行を楽しむ方法を自ら考えて実行している畑山さん。

でも、ほとんどの糖尿病の人は外出先で、食べることのできる食事ができるレストランを探し、見つかってもインシュリン注射をどこでするかに悩み、このことで外出がおっくうになり・・・。

『ユニバーサルツーリズムとは、すべての人が楽しめるよう創られた旅行であり、高齢や障がい等の有無にかかわらず、誰もが気兼ねなく参加できる旅行を目指しています』これは観光庁のユニバーサルツーリズムの説明(ホームページ)です。政策として説明だけで終わりませんように。
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by taiyo-hospitality | 2017-07-10 19:43 | ユニバーサルツーリズム論 静岡産業大学