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自閉症の鉄ちゃん、全員集GO!他の障害や、ちょっと気持ちが落ちてしまった人も、鉄道が好きなら大丈夫!出発進GO!


by taiyo-hospitality

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Train Train

当地藤枝は、鉄ちゃんの移動支援に最適なロケーション!

①大井川鉄道へは15分で行けちゃう!
 今日は金曜日。通所を休んでトーマス乗車ですが、Tさんのお出掛けはいつも通所のカバンとともに。

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②JR東海 浜松工場「なるほど発見デー」もひょいっと行けちゃう!
 H君は月1回、「電車+何か」のお出掛けで移動支援を利用します。前回の何かは温泉でした。今回は・・・浜松餃子。

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藤枝駅から浜松駅までは50分でしたが、会場行きシャトルバスに乗るまでも50分。この場所から、一番奥まで行き、階段を下り、右側の歩道を駅まで戻り、横断歩道で左側の歩道に渡り、あのバスに乗るのです。見通しが利きすぎるのも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

♪いいことばかりじゃないけど、わるいことばかりでもない♪










by taiyo-hospitality | 2018-09-19 20:47 | ガイドヘルプ紀行
9月初旬、車椅子ユーザーのS君と他の2名(ダウン症と自閉症)の参加者、そして再びサムが加わり御殿場口五合目の大石茶屋を目指しました。

富士登山の始まりはS君が昨年5月に発した「富士山に登れますか?」の一言です。昨年はバスで富士宮口五合目にみんなと一緒に行き、S君は五合目のレストハウスで待機でした。

今年は何とかS君と一緒に登りたいと思い、各登山口を下見をした結果、サムの協力があれば御殿場口・大石茶屋まで行けるのではと判断。台風のため一週遅れの実施となりましたが、すばらしい富士山が出迎えてくれました。


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走行中は前輪を浮かせます。

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まさに富士山に向かってまっしぐら。
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大石茶屋に到着。御殿場市内方面を振り返り、五合目にいることを実感。

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富士山も下界も本当にすばらしい眺めでした。
♪僕、マント・フジが好きだー、中途半端な気持ちじゃなくてー♪



by taiyo-hospitality | 2018-09-16 20:37 | ガイドヘルプ紀行
第2回目は8月の初旬に行いました。山内が修行させて頂いている厚木市のNPO法人ハイテンションの移動支援部門Love Jetsとの合流登山です。
富士山は藤枝と厚木の中間(それぞれ富士山まで約70KM)にそびえています。それなら♪オイラと組まないか♪とLove jetsに富士登山を提案して実現しました。

富士宮駅でLove Jetsと太陽ホスピタリティー”合流”して、同じバスで富士宮口五合目へ向かいました。

富士宮口五合目は、すでに標高が2,400mあるため、まずは高度順応を兼ねてにランチタイム。

今回も曇りのち霧のち晴れの天候の中、五合目~六合目~宝永火山口淵の往復です。

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まずはランチ(女子会のテーブル)。

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登り始めは順調。

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いかした奴らだLove Jets。


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霧が出てきました。


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宝永火山火口淵到着。Love Jets メンバー、ちょっとお疲れかな?いや、キモちEのかな?


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下山時は青空も。

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帰りの通勤電車では・・・座るしかない!











by taiyo-hospitality | 2018-09-15 09:27 | ガイドヘルプ紀行
昨年に続き、今年も富士山ミニ登山を行いました。今年は3回に分け、1回目はボランティアのオーストラリア人夫婦の参加、2回目は他事業所との交流、3回目は車椅子登山を試みました。

1回目は7月下旬に参加者3名(自閉1名・知的2名)+ヘルパー3名+サム(オーストラリア人)夫婦で行いました。サムとは普段の移動支援で利用する公共のジムでしばしば合うため、雑談の中で協力してもらえることになりました。

富士宮口富士山五合目までは路線バスで行き、五合目⇔六合目⇔宝永火山口淵の往復のミニ登山です。案外へっちゃらに登ってるな、と思いましたが宝永火山口淵に着くと、参加者は座り込んでしまいました。下山のと時は滑ってしりもちも。それぞれ写真をご覧ください。

興味深かったのは、サムと参加者は初対面ですが、サムが英語で声掛けをすると参加者も英語で答えていたことです。特に自閉さんはサムに近づいて行き独り言を言っていました。もちろん一方的の独り言ですが、彼の独り言には外国の地名・国名も多いので、サムがその地名・国名を聞き取って英語で質問をすると、自閉さんは質問に答える、というやり取りがありました。逆に、分からない日本語、英語はお互いスルー。

佐々木正美先生は「自閉症は文化」とおっしゃていました。文化交流の代名詞は外国人との異文化交流ですが、私は異文化交流の原点は相手の文化をInterestingと思うことだと思います。Interestingと思う気持ちは、認めるというような目線でもなく、否定することもありません。はっきり言って自閉症の人の感性や能力は理解できないことが多いです。理解できたらノーベル賞ものです。しかし理解できないこと自体がInterestingだと思える心持ちがこそ、自閉症(異文化)の人との付き合いには必要だと考えます。認める認めないの関係ではないから。これは異文化”合流”です。

霧、曇り空、青空といろいろな写真がありますが、3時間の出来事です。山の天気と自閉さんは何が起こるかわからない!♪気持ちよくバラバラ♪


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All Aboard!                    

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霧の中

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雲海を見ながら

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宝永火山口淵到着と同時にしゃがみこみ。「終わり」が分かった証拠?


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宝永火山口。右上のtopが宝永山山頂。ここから1時間。


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                        帰り(下山)は、しりもちも。
                    









by taiyo-hospitality | 2018-09-13 08:06 | ガイドヘルプ紀行