高齢の方、障害のある方、旅&鉄道ファンなら全員集GO!


by taiyo-hospitality

ミニ新幹線 秋の陣

f0195579_10075126.jpg

・チャオふじえだ「Ciao Fujieda
  イタリアと藤枝との関係を盛り上げるイベント「チャオふじえだ」に、なぜミニ新幹線?
  簡単に説明すると、2020年東京オリンピックのイタリア柔道選手はの合宿は、藤枝にある 

静岡県武道館で行うことに決まった。そこで、藤枝でイタリアを盛り上げようと、イタリア

ンレストランの関係者が「Ciao Fujieda」を企画。食以外にもこども達が楽しめる空間を

創りたいとNORIさんが声を掛けてくれた。藤枝の東海道線では、1959年に新幹線の実現

に向けた実証実験を行い実現を証明する狭軌線での時速163Kmを達成した。これが新幹

線の原点。その新幹線は現在は世界各国、もちろんイタリアでも走っている。イタロ、ユー

ロスター。そうです。藤枝とイタリアは新幹線でもつながっているのです。


f0195579_09423886.jpg

[PR]
# by taiyo-hospitality | 2017-11-16 10:11 | ミニ新幹線/新幹線原点の町藤枝 | Comments(0)
自閉症協会某支部が、太陽ホスピタリティーの旅行同行サービスを利用して秋の旅行を行うのは3回目。

旅行のしおりはいつも同じスタイルにしている。旅行の内容も、いつも必ず電車に乗ることにしている。なるべく同じスタイルを確保して、少しづつ変化を加えていく。

そのためか、毎回参加のメンバーもこれで3回目となり、ごく自然な再会。逆に、あれあれ?、駆け出さないじゃん、ジャンプしないじゃん、声出さないじゃん、どうしたの?

晴天に恵まれ、一日中富士山が黙って見守っていてくれていた。


f0195579_09031224.jpg



f0195579_09033720.jpg


f0195579_09102641.jpg


f0195579_09055593.jpg

翌日は、移動支援で静岡の秋の定番「大道芸ワールドカップ」へ。言葉のないパントマイムを、言葉のない彼がじっと見ていた。

f0195579_09060833.jpg


[PR]
# by taiyo-hospitality | 2017-11-05 09:20 | 旅行同行サービス | Comments(0)

Yさんのお出掛け

f0195579_08312931.jpg
前回触れたYさんの1年ぶりのお出掛け先は・・・。帰りの荷物(お土産)でご想像ください。
夕方施設に到着すると「な~んだ、夕食も外じゃないのか。正月のSL頼むぞ!」

[PR]
# by taiyo-hospitality | 2017-10-15 08:32 | 旅行同行サービス | Comments(0)

f0195579_17540867.jpg
弊社(合同会社太陽ホスピタリティー)の旅行同行サービスを定期的に利用していた旅行好きのYさんから、後見人を通じて1年以上ぶりにリクエストが入った。1年以上リクエストが無かったのは、独り暮らしだったため健康管理が必要になり高齢者施設に入ってるそうな。先月、10月の旅行の打合せのためYさんに会いに行った。山内の顔を見るやいなや「11月のこのホテルのランチバイキングと、正月のSLの予約取ってくれや」。ノートには旅行関係の新聞広告の切り抜きがびっしり貼ってあった。

6月に旅行同行サービスを初めて利用したT夫婦も大の旅行好き。認知症のため後見人さんが付いているが、ため込んだ新聞のツアー広告で後見人さんに旅行をせがむそうな。顔合わせの時、日本一周新幹線ツアーをリクエストしてきたが、まず最初は日帰りでと決めた。その後2回打合せでご自宅に伺ったが、認知症のため毎回が初対面状態。
旅行当日は景色や、駅名・地名・石碑・案内板を読み、それに関連する歴史などの事柄を話していた。実はご夫婦とも出版社に勤め、ご主人は著名な作家と出版イベントや講演会で全国を飛び回っていたバックグラウンドをお持ち。

高齢者対応はいたってシンプル。回想法と計画力を使う対応をしているかどうか。今までやってきたこと、今まで好きだったこと、今まで通りが出来ることが幸せであり、介護予防でもある。その人が経験したこともない内容で高齢者に対応すれば、成果もなく介護保険給付が増大するのは当たりまえ。オレ流のYさんは施設が行うレクには参加しないそうな。聞いてみたら「あんなのつまらんじゃん」。T夫婦もデイサービスには行ってないそうな。と言うか、デイサービス自体を理解していない。

介護政策では旅行は対象外。旅行のことを考えていればイキイキしているのに。旅行に出れば現役時代がよみがえって、頭の回転がよくなり、行動もシャキッとしているのに。

オレ流をサポートする介護政策が急務。オレ流をサポートする介護政策が日本を救う。



[PR]
# by taiyo-hospitality | 2017-10-08 17:55 | 旅行同行サービス | Comments(0)

あの子、最近見ないけど

バリバリ自閉さんのSさんに移動支援で付き合うようになって10年弱。

好きな●●を見かけると、そっちに寄り道してしまう + 独り言 + 消えている照明をつける + ・・・いろいろ。

ここ数年は、路線バスに乗って公共体育施設併設のトレーニングルーム(本人はトレーニング、ヘルパーは見守り)の付き添いがメイン。

今日、ヘルパーの札を下げて、廊下の椅子に座って見守っていると、「あの子(40歳超えてるんだけど)、障害者の通う施設の×××に通ってたよね。私の家はその近くだからよく見かけたんだけどね。最近見ないから・・・。」

まだ、通っています。しかし、その施設と相談事業所と親で「寄り道させない。独り言は住民に迷惑。」の対策で、1年近く前から施設の送迎車に変更になった。
<当地では、移動支援で通所に付き添うことが可能だったが、2年前に理由の説明もなく(市の理由は、近隣の市町が禁止しているから)不可になってしまった>
<そもそも、自閉さんの独り言を「迷惑」ととらえる障害者施設職員や相談事業所が存在している事実に驚愕!>

次々と、障害者がまちに出る、まちに交わる、まちに混じる機会が奪われていく。
今日も、障害者が送迎車に乗せられていく。高齢の親が迎えに来る。

人間の自由、幸せ、は自発的移動が源。

今年もまた、年に1回の「共生社会のまちづくり」イベントが行われる。主役の障害者は、親の車や参加施設のワンボックスカーで会場に来る。年1回ですら一般市民の目に触れることはない。

[PR]
# by taiyo-hospitality | 2017-09-29 09:09 | ノーマライゼイション | Comments(0)