自閉症の鉄ちゃん、全員集GO!他の障害や、ちょっと気持ちが落ちてしまった人も、鉄道が好きなら大丈夫!出発進GO!


by taiyo-hospitality
サルサガムテープ「ワンダフル世界」のミュージックビデオの中に、太陽ホスピタリティーの移動支援を利用してお出掛けをしている人達の画像が出ています。見つけてください。幸せになりますよ。

ワンダフル世界サルサガムテープと全国の仲間〜 - YouTube

www.youtube.com/watch?v=uiMBA5g1H48
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# by taiyo-hospitality | 2017-07-25 18:11 | ノーマライゼイション

旅行を楽しめるとは

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静岡産業大学で担当しているユニバーサルツーリズム論の授業で、Ⅰ型糖尿病の当事者で低糖質おやつ「Locco」をオープンした畑山響子さんにレクチャーしていただきました。糖尿病のこと、そして旅行への気兼ね・現状・願望。現状をネガティブに捉えず、旅行を楽しむ方法を自ら考えて実行している畑山さん。

でも、ほとんどの糖尿病の人は外出先で、食べることのできる食事ができるレストランを探し、見つかってもインシュリン注射をどこでするかに悩み、このことで外出がおっくうになり・・・。

『ユニバーサルツーリズムとは、すべての人が楽しめるよう創られた旅行であり、高齢や障がい等の有無にかかわらず、誰もが気兼ねなく参加できる旅行を目指しています』これは観光庁のユニバーサルツーリズムの説明(ホームページ)です。政策として説明だけで終わりませんように。
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# by taiyo-hospitality | 2017-07-10 19:43 | ユニバーサルツーリズム論 静岡産業大学

忖度

5月に特別支援学校高等部の修学旅行の添乗員を担当。新幹線の個室は乗車後に生徒さんの状態を診ながら車掌さんに頼んでベッド仕様にしてもらい、途中で少し寒さを感じたので毛布2枚用意してもらいました。昼前に広島で下車の際、「夕方に皆さんが乗る列車も私が乗務します。」と車掌さんが。
夕方に乗った新幹線はあの車掌さんが出迎えてくれ、個室はあらかじめベッド状態になっていて、(写真には写っていませんが)手すりには毛布が2枚掛けてありました。
のぞみ101号~のぞみ38号の出来事でした。

そして関西へ。関西の大ターミナル駅の夕方6時。めっちゃ混みのエスカレーターに乗って生徒を左側に立たせてしまった。関西のおばちゃんのプレッシャービームで気が付いた時はすでに時遅し。しかし、ここからが関西のおばちゃん。障害を持つ生徒の一行と察知したらしく、右側に立って生徒の手をつないで「あわてんでええで~」。臨機応変が出来ない添乗員を救ってくれた、大阪のおばちゃん。でも、乗った電車の車掌は「ごじょうしゃありがとうございます」だって。誤乗車はもっとも気になる言葉なのに・・・ ♪いいやつばかりじゃないけど、わるいやつばかりでもない♪ Train Train のお話。

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# by taiyo-hospitality | 2017-06-16 11:27 | 養護学校修学旅行添乗記

違いが分かる男

5月に特別支援学校高等部の修学旅行の添乗員を担当しました。

いました、いました。違いが分かる生徒さんが。

バスの車内では、車の名前、その意味、メーカーと国を言い当てます。

かと思えば突然、「未確認生物が・・・」と発言。

そして港にあるタワーが見えた瞬間、「ぺダン星人は・・・<以下、ウルトラマンの話が続きます>」

情報のマッチングもあれば、空想もあれば、一般人と違う結び付けもあれば・・・。それを明石家さんま以上の機関銃発言で。

安心したのは、彼担当の先生が彼の話に「付き合う」スタンスだったこと。卒業後、「直す」「やめさせる」スタンスの福祉関係者と名乗る人に出合いませんように。

未確認生物は彼の空想?いや、山内も確かに見ました。
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# by taiyo-hospitality | 2017-06-01 07:54 | 養護学校修学旅行添乗記
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これで何人目だろう。障害者雇用のお手本のKちゃんが、気持ちを爆発させたと情報が入った。お手本?ただ「嫌だ」を言えなかっただけ。

支援学校や障害者施設で「そんなことしてちゃ就職できないよ」「これが出来ないと社会で通用しないよ」と訓練させられ続け、就労すれば「すごいね~」「がんばってね~」と声を掛けられ続け。

所詮、就労支援の行きつく先は、単純作業か清掃業務。単純作業や清掃作業が悪いのではない。世の中には数万種類の職種があるのに、単純作業や清掃作業で良しとしている障害者福祉。

就労させられちゃった。その後待っているのは「頑張ってるね~」「すごいね~」「げんき~」のみんなからの止まぬ声。
本人は「ハイ」と答える。「ハイ」の意味が分からない障害者福祉の関係者が「頑張ってね」とさらに追い打ちの声掛け。「ハイ」は「頑張ってるね~、すごいね~、を言わないで~!」の意味なのに。

「嫌だ」が言えない鬱積の末、自分解放の道を選ぶ。
その手法は、自傷や他害。「何やってるんだ。そんなことしたらクビだ!」と障害者に理解あるということで就労している職場の長。

「クビ?やったー!」が本音。

就労に送り込んだ学校や障害者就労支援施設は「~ちゃん。そんなことしちゃダメでしょ」「~会社様、申し訳ありませんでした」と本人を悪者扱い。

就労者数のカウントはそのまま。送り出した側のペナルティーは一切なし。
そしてまた就労させてもらえるための訓練が続く。

健常者の就労環境に合わせる訓練。
「そんなことしてちゃ就職できないよ」「これが出来ないと社会で通用しないよ」「何やってんの!」「そんなことして!」。
これらは優●思想、障害者虐●では・・・。

Kちゃんの受けた精神的ダメージは、それを治すためにたくさん時間が必要です。でも、そのおかげでたくさんの時間、イヤなことから離れることが出来るということでもある。十分時間をかけて幸せに方向修正しよう。

支援されるために生まれて来たのではない!幸せになるために生まれて来たんだ!


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# by taiyo-hospitality | 2017-04-21 09:23 | ノーマライゼイション